インターネットには国境がない。ますます国際化が進む昨今、いろんな国の人がFollowしたりFriendリストに含まれることは多いだろう。やっぱり共通言語としての英語を使わないと、日本語がわからない人から見ると非常に感じが悪いんだろうな、と思う。それでもやはり、日本で生まれ育った以上、日本人の友だちやフォロワーが多かったりもする。日本人同士では、慣れない英語では思うようにコメントをしにくく、英語でつぶやいたせいで対話の機会を減らしているかもしれない。
ふと思うと、日本語でつぶやくか英語でTweetするかは、パーティー中での会話とよく似ている。パーティーの種類にもよるのだろうが、やはり一人でも日本語が理解出来ない人がいるパーティーでは、日本語は使うべきではないのだろう、と思う。仮に日本語限定のパーティーなら、当然日本語を使うべきだろうし、そこに日本語がわからない外国人が紛れ込んでいたとしても、承知の上と思って良い。しかし、TwitterやFacebookで自分のアカウントは日本語限定、とは言い切れないし、少なからず日本語がわからないFollowerや友達が含まれる。英語が理解出来ない日本人がいた場合は難しい状況になろうが、今のところ英語が全くわからない日本人が私の書き込みを読む機会はないだろうと思っている。結局、どうしても必要な場合を除き、英語でTweetするのが正解、と思っている。
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